■ワーホリで仕事が決まったら提出しよう!tax decralation(税金申告 書)の書き方

まず最初に言っておくと、キャッシュジョブで働いている人は対象外です。

この税金申告書(taxation declaration form)の書き方についてです。この税金の深刻の区分は間違えると税率が高くなるので間違えないようにしたいですね。

一応参考までにコチラが2017年10月現在の税率です


所得税率

居住者(2016~2017)

課税所得 税率

$0 ~ $18,200 0%

$18,201 ~ $37,000 19%

$37,001 ~ $80,000 32.5%

$80,001 ~ $180,000 37%

$180,001 ~ 45%

非居住者(2016~2017)(基本的にワーホリメーカーはこちら側の税制です)

課税所得 税率

$0 ~ $80,000 32.5%

$80,001 ~ $180,000 37%

$180,001 ~ 45%


となっています。そして同じ州に6ヶ月いると非居住者扱いではなく、居住者扱いになるという性質があります。

この内訳は、同じ州に6ヶ月住んだかどうかポイントであり、6ヶ月間同じところで働き続けたかどうかは別になります。

要するに、二ヶ月だけシドニーで働き、その後の4ヶ月間住所の移動が無かった場合は、居住者扱いということになります。

■基本的に長い説明は省きます。渡航当時の僕の申告書を参考にしてください!

一番の肝は「どうやって、どこにチェックをするのさ?」って言うところですが、こうやってください

ここから項目ごとのチェック


従業員の区分→casual にチェック

「あなたはオーストラリアのレジデンスですか?」→ YES

このカジュアルという区分は短期的な滞在者のことを意味します。

ワーホリメーカーは何と!32.5パーセントも税金払っています!!!

そしてカジュアルという区分にしないと、実は永住者と同じパーセントの税率になり、20.5パーセントです。(2013年当時)

質問の9番以下は全てNOで構いません。

■質問のうちわけはこちら

Tax file number declaration の質問

「Section A」 を被雇用者が記入し、

「Section B」 を雇用主が記入します。

What is your tax file number (TFN)? : あなたのタックスファイルナンバーは?

ここに9桁のタックスファイルナンバーを記入するか、以下に該当する場合はTFNを空欄にし、該当欄に「X」印を入れます。

OR I have made a separate application/enquiry to the ATO for a new or existing TFN.

TFNを申請中あるいは、TFN紛失等で問い合わせ中

僕が渡航当時、仕事紹介のエージェントを使って現地について6日で仕事が決まり、移動してしまったのでこの質問の回答はTFN申請中で出しました。

OR I am claiming an exemption because I am under 18 years of age and do not earn enough to pay tax.

18歳未満で所得が低く控除の対象者(学生ビザとカでの留学しているひとやワーホリで来ている人には関係のない項目。)

OR I am claiming an exemption because I am in receipt of a pension, benefit or allowance.

年金や手当を受けている控除の対象者(留学生/ワーホリの方には無関係です。)

What is your name?:

Title:該当するタイトルに「X」でチェックする。

Surname or family name: 姓/苗字

First given name: 名前

Other given names: 他の名前(無ければ空欄)

If you have changed your name since you last dealt with the ATO, provide your previous family name.

正直いって、結婚とかをした後にワーホリ来るとかかなりめったに無いもだと思いますが、こんな意味です

以前 ATOに書類等を提出してから名前が変わっている場合は、前の名前を記入してください。

What is your date of birth?

生年月日を記入。順番が違うので注意。(渡航当時何回か失敗した笑)

What is your home address in Australia?: オーストラリア国内の住所を記入してください。

On what basis are you paid? (Select only one.)

雇用形態を選択してください。該当するもの1つに「X」印を付けます。 * 不明な場合は雇用主に確認しましょう。

Are you an Australian resident for tax purposes?

あなたは税法上の居住者ですか?という直訳の文章。

正直言って何で他人の国の税金を払う為に好き好んで来るんだよ!って言うのが正直な感想でしたね。これって判断しづらいと思いますよ。特に渡航して間もない人にとっては。

これは雇用主に聞きましょう。基本的に6ヶ月同じところにいるかどうかがポイントになります。ケアンズのFITZROY ISLANDで働き始めて時にしくじって、高い税制のほうで一ヵ月をすごし、ヘッドシェフに税金高いから安いほうにしてくれないか?って頼んだこともあり、その結果が表示してある写真です。

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NOと入れれば自動的にNO8の答えもNOになり、YESと入れればYESになります。基本的に手取りを多くしたいならYESで入れます。すると税制上は居住者の扱いになり、$18,200分は非課税になります。

(2016/5月まで)

2017年7月にバックパッカー税の税率が決まり、それが15%になりした。これらの法律が導入されるのかは政府の発表を注意深くチェックしておくしか方法は無いです。

Do you want to claim the tax-free threshold from this payer?

あなたはこの雇用主からの給料に非課税枠適用を希望しますか?
Yes / No 該当する方に「X」印を付けます。

YESに決まってますよね?しかしながらここでYESと入れたとしても、タックスが多くとられるだけで、結局は確定申告をしたときに、帳尻が合うので変わりません。帰国が近ければ手取りの額を多くしておくのも1つですし、セカンドビザの滞在で、確定申告のつきをまたげるほど滞在できないということであれば、YESでいいと思います。

「No」とすると税金が高くとられますが確定申告で、多く払い過ぎた分は還付され、少ない場合は差額を収めることなるので結果自体は変わりません。。

納税額が少なければ追加徴税になり、多ければどうせ戻ってきます。ここら辺がその人次第です。

※複数のパートかなにかを掛け持ちしてはたらいてるひとの場合

複数の仕事を掛け持ちする場合は、給料の多い方の雇用主(本業)に提出するフォームを記入する際にこの項目を「Yes」とし、副業の方に提出するフォームにはこの項目を「No」とします。

同じ会計年度内に転職した場合は、前職でこの項目にどう答えたのか、また前職での所得総額によって状況が変わりますので、不明な場合は雇用主に確認するか、そのときに書いたものの控えを写真家何かで持っておいたほうがいいです。

ここで何かしら不備があるとなにがあるかわかりません。

キャッシュジョブの場合は確定申告できません。(申告書の記入がまずされないので)

「Are you an Australian resident for tax purposes?」の質問に「No」と答えた方は、自動的に「No」と書いていいです。(当たり前か・・・)

こうすると、非課税分の区分の分かれ目である年収の$18,200分は非課税となります。

2016年5月までの段階ではこれらは適用されます。しかしながら、2017年7月に短期滞在者の税率は15%と決まりました。この法律が施行されるかどうかを見る必要があります。

おそらくこのサイトがリリースされる頃にはまたオーストラリアの政府からの発表がありかわっているかもしれません。

Do you want to claim the seniors and pensioners tax offset by reducing the amount withheld from payments made to you?

高齢者、年金受給者の控除に関する質問です。ワーホリメーカーはは「No」

Do you want to claim a zone, overseas forces or invalid and invalid carer tax offset by reducing the amount withheld from payments made to you?

「No」を選択します。ファームで働く方などは勤務地によっては、Zone tax offset(僻地税控除)が適用される場合もありますが、普通はタックスリターンの際に申請します。それかファームジョブを斡旋しているバックパッカーズで説明があるはずです。

Donnybrookではそれは有りませんでした。

このときに気をつけてほしいのがABN詐欺。ABNはオーストラリアの企業に割り振られる「TFN」という感じでたとえたら分かるかと思います。

Kings Creec Stationという砂漠のど真ん中で働いていましたが、ここでは僻地控除が有りませんでした。住所的にはアリススプリング市内だからでしょうか?(笑)

(a) Do you have a Higher Education Loan Program (HELP) or Trade Support Loan (TSL) debt? / (b) Do you have a Financial Supplement debt?

学生の奨学金の融資の質問です。基本、留学生・ワーホリの方はどちらも「No」を選択します。

Declaration by payee: I declare that the information I have given is true and correct.

最後の ここに記入した情報は真実で正確であることを宣言します。

「You MUST SIGN here」 と書かれたボックスに署名をし、日付を記入して完成です。

◆taxation declaration form おこぼれ話

基本的な概念として、「経費」であればそれは控除の対象になるというのはオーストラリアでも変わりませんでした。

僕が製材工場へ行った時に、セーフティーブーツを買わなくてはいけないということをあらかじめ聞きました。働き始める時に、セーフティーブーツのレシートを社長に渡し、その後の確定申告でも、そのセーフティーブーツのタグと、最初の給料明細を渡しました。その明細にセーフティーブーツ代がちょうどはいっていたのでその金額を経費として控除をしてもらうことができました。

しかしながら、上記の仕事紹介における有給インターンの明細だけはなぜか知りませんが経費にしようとしたら怒られました。ケアンズのモールのなかに、確定申告の季節は税理士が出張して確定申告をしてくれる場所があります。そこの税理士の豹変ぶりに驚きまし他、正直(笑)

まぁ、あくまで小話としてこの記事を載せました。

おそらくこれからのワーホリではあんまり役に立たない小ネタだともいます(;´д`)

ただ書いておきたかったから来ました。

では!

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